朝、目が覚めた瞬間こそがチャンス

朝、目が覚めた瞬間こそが
ネガティブな習慣の勢いを弱めるチャンス。

その日にしたいなということをリストアップしてみてください。
それだけでも少しばかり気がそれて怒りの勢いが和らぐものだし
問題を解決しようとするのではなく、少しでも気分が和らぐことを探すのだ
としっかりと決心してくだい。

自分は何がすきなんだろう
嬉しい気分になれるものは?
ちょっといい気分になれるものは?
と考えてみる。

あなたにとっては何ですか?

第一の現実化は「感情」です。

第一の現実化は「感情」です。
ワクワクしたり、断固として確信が持てたり、穏やかになったり
やる気が出てきたり、前向きになったり…

そうした感情はあなたの派動が良好だというサインです。

その時、注意すべきことはそれを理解しない人たちと会話をしない。
そして、今の自分がいる現実を見つめ過ぎない。
いい気分を保つことに意識を向ける。

第二の現実化は
いい気分を保つことによって受け取れるようになる思考やアイデア
いい考えが浮かぶ、ワクワクしたアイデアを思いつく。
それだって願いの現実化なのです。

やみくもに行動を起こすのではなく、波動を変えれば
大切なインスピレーションを受け取りやすくなってくる。

大切な人を喜ばせたい。

大切な人を喜ばせたい。
でも目の前に意見の違う2人がいたら・・?

片方を喜ばせようとすると片方がむくれてしまう。

両方を喜ばせようとするのは無理。
それじゃあ自分を喜ばせよう!

私がしたいことをするから一緒にいたかったらおいで。

たとえ1人しか前にいなくて
相手の言うことを聞けたとしても相手の喜びは長続きしない。

幸せを感じるのはあなた自身の責任

少々難しいかもしれないですが、あなたが本当の意味で軌道に乗り
高い波動を保てているのであれば、周囲とは無関係でいられるし
他人がどんな気分でいようと、どんな行動をとろうと自分の波動に
影響されることはない。

それどころか、彼らの行動や思考が面白いと思うかもしれません。
興味深いと感じるかもしれません。
でも、それによって不安になったり、心配したり、ガッカリしたり
そういう感情は生まれないはずです。

心配や不安という感情を抱きながら波動の高さをキープすることができない。

そのことについて心配するということは
「私は波動の高さをキープしたいけれど、
あなたも一緒についてきてくれないとそれができない。
だからお願い波動を高めて。それを確認した上で私も波動を高めるから」
と言っているようなもの。

自分の幸せのために相手を変えようとする。

でも、他人はあなたのために変わったりしない。
それをちゃんと理解してください。

あなたの幸せのために他人が変わる必要なんてさらさらない。
あなたが幸せを感じるのはあなた自身の責任におけるもの。

自分自身をしあわせにすることを楽しい趣味にしてしまえばいい。

正しいか正しくないかではなく

正しいか正しくないかではなく
あなたが何に情熱を持っているのか。
それが大切。

決断する。
そこに波動を調和させる。

それが正しいのか、正しくないのかは考えず
なんでもいいから決断して調和する。

決断すると、エネルギーが沸く。

そのエネルギーの動きが人生における情熱となるのです。

「何かを見つけなきゃ!」
それを見つけたらたっぷり情熱を注ぎます。
というのが多くの人達のやり方ですが

今、ここで情熱を持てない理由は

これやろうかなー
どうしようかなー
あれやろうかなー
でもなー
これは?
どう思う?
なんか疲れちゃった。。。というウダウダした考え。

何か決める。
そこにフォーカスする。

するとエネルギーが動き出し、宇宙がドアを開けてくれる。